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経営コンサルタント、ビジネスアドバイザー、通販コンサルタント

書くことの重要性

書くことの重要性

企業はいくらいい商品を持っていでもそれをお客様に伝えることができなければ、それらの価値は無に等しい

お客様に自社の商品、サービスの良さを伝える努力



お客様に自社の商品、サービスの良さを伝える努力をしなきゃいけない。

(例)名刺に写真を入れると印象に残る
人は相手との間に何らかの共通点があると、それだけで親近感を感じる

POPのキーワード

いま売れています
新発売
店長のオススメ
これは自信作です
関西人もびっくりのお好み焼き

たかがひと言、されどひと言

メールに追伸を入れると好感度がアップ

ネットでは文章力の差がその違いを産んでいる



ネットの世界は

相手の顔が見えない、商品を手にとって見れない世界だけに、お客様はそこに書いてあることだけで判断するしかないので

文章力がネットショップ成功のカギを握る大きな要素

練習すれば上手くなる
ものまねで十分です
手本となる文章やキャッチコピーは、身近なところに
たくさんあるので、それを参考にする

内容を理解するために読むのではなく、
文章のスタイルや構成などを研究するために読む

素人の書いた文章の方が感動・共感を生む



本当に人の心を動かすのは、プロが書いた文章よりも、
素人の書いた文章です

多少ぎこちない文章でも、内容がよければ、お客様は感動・共感
してくれる

自分の想いを自分の言葉で表現すればいい

普通に読めれば、十分です
重要なのは内容なんですから

お客様に話しかけてるつもりで書けばいいだけ
1. しゃべり言葉にする
2. 難しい言葉を使わない
3.漢字を少なくするる

語尾に「よ」とか「ね」をつければ、グッとヤワらかくなる

接続詞
「しかし」だとカタいけど、「でも」とか「だけど」
にすると、ヤワらかい印象になります

「したがって」は「ですので」
「つまり」は「要するに」など

難解な言葉や専門用語を避ける



難解な言葉や専門用語などが入っていると、
文章がカタくなるだけでなく、下手すると、
そこでお客様が読むのをやめちゃう可能性もある

パッと見た感じ、漢字が多いと、どうしても
カタい印象になってしまいます

どうもメリハリのない文章になってしまう
語尾を変えれば、メリハリが出てくる
同じ語尾が続かないようにするだけで、メリハリのある文章になる。

語尾に気を配るだけで、ダラダラとした文章にならない

キャッチコピーを創るための7つのステップ



1. セールスポイントをピックアップする
2. ターゲットを明確にする
3. ターゲットに合ったセールスポイントを絞り込む
4. どのようにつかむかを考える
5. 語呂(リズム感)はどうかをチェックする
6. サブを組み合わせて言葉足らずを補完する
7. 第三者のチェックを受ける


1. セールスポイントをピックアップする



WHO
「その商品・サービスは、誰が作ったものですか?」
「開発者や考案者はセールスポイントになりませんか?」

ポイント: 無名でもウリになることはたくさんある
ここでは「謙譲の美徳」は捨てる
お客の立場で考える

WHEN
「期間や時期など、時間的な特長はありますか?」
・研究開発に十年の歳月を費やした
・従来の半分の時間でできるxx
・旬の素材を使ったxx
・◯◯たて(採れたて、焼きたて、炊きたて、揚げたて など)
ポイント: 早ければいい、長ければいいってものではない
遅いこと、期間が短いことがウリになることもある

WHERE
「産地など、場所的な特長はありますか?」
産地=ブランドをイメージしがち、それだけではありません
・窓から富士山が見える
・閑静な住宅街にある
・海抜xxmにある
・駅から雨に濡れずに行ける

ポイント: 場所的なウリはブランド(産地)だけではない
立地や景色などもウリになる

WHAT
「その商品・サービスそのものの特長は何ですか?」
商品・サービスそのものの特長をピックアップすること

・従来品や他社製品と比べて、優れている点はどこなのか?
・機能的、性能的な特長は何なのか?
・その商品・サービスによって、顧客が得られるベネフィット(利益)は何なのか?
・その商品・サービスを何かに例えると、何になるか?
これは商品・サービスの「開発コンセプト」そのもの
・同じリサイクルショップでも、ウチは未使用のものだけを扱っている
・従来の価格(時間)の半分でできるように改良した
・契約農家から直接仕入れた無農薬野菜だけを使用している
・こんにゃくなのに、食感がマシュマロのようである

ポイント:開発コンセプトがあれば、それを描き出す
出来るだけ具体的に書き出してみる

WHY
「なぜ、その商品・サービスを開発しようと思ったのですか?」
・なぜ、その商品を作ろうと思ったのか?
・なぜ、そのサービスを始めようと思ったのか?
・なぜ、◯◯にこだわっているのか?
・なぜ、こんなに安くできるのか?
・なぜ、高いのか?

ポイント: 理由があるのとないのでは、共感力・説得力が全然違う
理由を無理にキャッチコピーに組み込む必要はない
理由の捏造はタブー
お客さんが知りたいのは、カッコいい理由ではなく、本当の理由

HOW
「製法などに何か特長はありますか?」
製法や仕組みなどに関するウリをピックアップしてみること

・この商品は全く新しい◯◯という製法で作った商品である
・この商品に決定するまでに作った試作品の数は100を超えている
・このシステムが完成するまでには、大変な苦労があった
・従来の仕組みを変更し、
・手続きを大幅に簡略化した
・業界で初めて、成功報酬型を導入した
お客さんの共感を呼ぶのは苦労話です。
・もうダメだ、と思ったことが何度もありました
・あの時、あの事件が起こらなければ、この商品は産まれてくることはありませんでした

恥ずかしい部分をさらけ出すからこそ、お客さんも心を開いてくれるし、ファンにもなってくれる

・商品・サービスを開発するにあたって、どのような苦労がありましたか?
・どのような失敗をしましたか?
・もうやめようと思ったことはありませんでしたか?
・失敗を挫折をどのように乗り越えたのですか?
・抵抗や反対はなかったですか?

ポイント: 苦労話がお客さんの共感を呼ぶ
恥ずかしい部分をさらけ出すからこそ、お客さんも心を開いてくれる

HOW MUCH
「価格的な優位性はありますか?」
価格に関するウリをピックアップする
ただ「安いですよ」だけでは説得力がありません
・何と比べて、どの位安いのか?
・いつもこの価格なのか? 今だけの特別価格なのか?
・コストパフォーマンスはどうなのか?
・ランニングコストはどうなのか?
・一日(あるいは1回)に換算すると、どうなのか?

・何故、安いのか(高いのか)? という理由も必要
理由さえしっかりしていれば、他の商品・サービスよりも「高い」ことがウリになることだってある

付加価値が価格の差額分を上回っていると思えれば、お客さんは多少高くても、付加価値のついた商品を選ぶ比較の対象は、必ずしも同業他社の商品・サービスとは限りません

例えば、労力や手間、運賃やガソリン代などの交通費、
時間、雰囲気、スペース・空間、立地

これらの分析をするときは、「お客さんの立場になって考えてみる」
作り手、売り手側からの一方的なウリだけでなく、自分がお客さんの立場だったらどう思うか、という視点で分析してみる

実際にお客さんの声を聞く
「ウチの商品・サービスのどこを気に入っていただけたのですか?」
「ウチの店を贔屓にしてくださる理由は何ですか?」

ポイント: 安さをウリにするなら、「何故安いのか」という理由が必要
安さだけでなく、他の商品・サービスよりも「高い」ことがウリになることもある

2. ターゲットを明確にする



その商品・サービスを使って一番喜びそうな人は誰ですか?
「その商品・サービスのメインターゲットは誰ですか?」

ターゲットは絞り込んだ方が、伝えたい相手に届きやすくなる
ターゲットを具体的にイメージできるところまで、徹底的に絞り込んだ方が、結果的には反応が良くなる
・年齢層は?
・専業主婦あるいは働く主婦?
・家族構成は?
・生活レベルは?
・趣味は?
・興味・関心は?

具体的な例
・アトピーのお子さんをもつお母さん
・ようやく自分の時間を楽しめるようになった主婦
・たまには自分にご褒美をあげてもいいと考えている奥様
・子供のためにキレイでいたいという考えのお母さん

有効な質問「その商品・サービスを使って一番喜びそうな人ですか?」
ターゲットをイメージする際の切り口
・どんな生活スタイルの人か?
・どんな考え方、価値観の持ち主か?
・どんなことで悩んでいる人か?
・どんなことで困っている人か?

ポイント: 「ターゲットの明確化」は重要なのに、おろそかにしている企業が結構多い

ターゲットを絞り込んだ方が、伝えたい相手に届きやすくなる
その商品・サービスを使って一番喜びそうな人は誰かを考えてみる

3. ターゲットに合ったセールスポイントを絞り込む



お客さんのニーズとセールスポイントにズレはありませんか?
ステップ2で明確になったターゲットに一番フィットするセールスポイントを、ステップ1でピックアップした中から選び出す

「このターゲットには、何をアピールするのが一番効果的なのか?」
「この人たちは、ウチの中の何に一番反応してくれるだろうか?」

ターゲットとセールスポイントの組み合わせを、いくつか作ってみる

毎回キャッチコピーを変えながら反応をみることもできる
ポイント: ターゲットに合ったセールスポイントを絞り込む
絞りきれないときは、ターゲットとセールスポイントの組み合わせをいくつか作っておく

4. どのようにお客様の心をつかむかを考える



「エッ?」の法則
・・・アナタは疑問に思ったことを放っておけますか?

(例)インドカレー屋の看板
「2 X 2=8」と書いて、「ににんがよん」と読む
どうしてもその理由が知りたくなって、思わずお店に入ってしまう
「エッ?」「何で?」とおもわせて、お客を惹きつける

人は、常識に反したことや、腑に落ちないことがあると、
どうしてもその疑問を解決したくなる

注意点: お客さんから突っ込まれたときのために、きちんとした答えを用意しておくこと

ポイント: 矛盾した二つの事柄を並べる
わざと常識に反することを書く

「日本で二番目」など気になる表現を使う
あえて「~するな」「~しないでください」「 ~してはいけない」といった禁止語を使う

「ドキッ!」の法則
・・・キャッチコピーに思わず反応してしまった経験はありませんか?
例 「家に帰ってメシあるかッ!」

あるキャッチコピーを見た瞬間、「ドキッ!これって私のことだ!」と思って、思わず反応してしまった

「◯◯料、払い過ぎていませんか?」
「最近、◯◯のたるみが気になる方へ」
「◯◯でお悩みの方へ」
「もう二度と◯◯で失敗したくない、とお考えの方へ」
「◯歳を過ぎたら◯◯です」
「アナタはいつまでムダな◯◯を続けるつもりですか?」

ポイント: 特定の人に呼びかけるつもりで書く
ターゲットが気にしていそうなことを書く
セールスポイントが引き立つような質問を考えてみる

「ン?」の法則
・・・・知らないことは、知りたくなりませんか?
例 「ご存知ですか?あなたの街の「市民葬」」
知らない言葉などを使って、「ン?なに?」って感じで、お客さんの興味・関心を引く

「ご存じでしたか? ◯◯がxxだったってことを」
「◯◯の秘密、じつは△△にありました」
「◯◯を□□したら、こうなりました」
「◯◯って何にだ!

この法則は
お客さんが、まだ知らなそうなことをウリにするとき
商品・サービスの良さがウリのとき
などに効果的

ポイント: 知らなそうな言葉を組み入れる
意外な事実を紹介する
サブコピーで「なるほど」と思わせる

「ヘェ〜」の法則
みんなが持っていると、ついつい自分も欲しくなりませんか?

「いま売れてます!」
「売れている」➡ 「多くの人が買っている」➡「いい商品かもしれない」➡「でも、ホントかな〜」➡「とりあえず、ものは試しで買ってみるか?」

「当店人気ナンバーワン商品です」
「リピーターの多い商品です」
「いま流行ってます」
「店長のオススメです」
「私も使ってます」
これに理由が必要です
なぜ、売れているのか?
なぜ、リピーターが多いのか?
なぜ、オススメなのか?

「◯◯なので、xxな人によく売れています」
ターゲットを組み込むと、より効果的

ネットショップの場合、商品の写真の近くにこのような
コピーを添えておくだけで、売れ方が全然違ってきます。

ポイント: 人気があることを伝える(ウソはダメ)
すべての商品・メニューにつけてしまうと逆効果
手書き文字の方が効果がある理由とターゲットを明記すると、より効果的

「ホンネ」の法則
「ホントはね」って言われると、続きを聞いて見たくなりませんか?
「ホントはね」とか、「ここだけの話なんだけど・・・」と言われると、続きを聞いて見たくなりませんか?
あえてホンネを出すことによって興味をひく・・・これが「ホンネ」の法則

「身体にいいことはわかっていました。でも、お金と時間がかかりすぎて、誰もやりたがらなかったんです」
「私も最初は疑っていました。でも、いまでは手放せなくなってしまったんです」

「マイナスの部分」➡「でも(しかし)」➡「プラスの部分」

最初にマイナスの部分を出すことは、かなり勇気のいることです。
でも、あえてそれを出すからこそ、お客さんは興味を持ってくれるわけですし、さらには、あとのプラスの部分がより引き立つ効果もある。

売り手にとって「面倒なこと」は、買い手にとっては「ありがたいこと」
売り手が勝手にマイナスだと思いこんでいることも、見方を変えればプラスになることもある

規模が小さい➡小回りがきく
知名度が低い➡宣伝費をかけていない分、安く提供できる
低機能➡シンプルで使いやすい

ポイント: 喋り言葉にする
最初にマイナスのホンネを出す
マイナスも見方を変えればプラスになる

「ナンバー」の法則
・・・数字って、結構覚えていませんか?
「一杯19円」
1. 数字が入っていること
2. 安さをうまく訴求していること
「数字のマジック」
キャッチコピーに数字が入っていると、目を引くことはもちろん、印象にも残る

(例) 愛されて30年
目標1327店
合格者総数1293名
10分1000円
数字を使う場合は、キリのいいものよりも、半端なものの方がいい
半端な数字の方が「なんだろう?」「なぜだろう?」って感じで、興味を引く

ブルックスコーヒーは「安さをうまく訴求している」
1杯当たりの単価に換算して表現しているところがウマイ
類似の例: 100g当たり◯◯円
1枚当たり◯◯円
10分100円
「総額は高いんだけど、何とか安く見せたいとき」によく使う

キャッチコピーに数字を入れると、目を引くと同時に印象にも残る。おまけに、うまく使えば、高いものを安く見せることができる。

ポイント: 数字が入っていると、印象に残りやすい
数字は半端な方がいい
見せかたを工夫すれば、高いものを安く見せることができる

「キーワード」の法則
あなたはどんな言葉にそそられますか?

<興味が出てくるキーワード>
裏技、秘伝、理由、損、失敗、トク、マスコミ、話題、
魔法、新~、初~、ラク、手軽、簡単、ここだけ、一番、
やせる、オススメ、奇跡、安心、安全、人気、流行、みんな、
など

<背中を押されるキーワード>
いまだけ、限定、先着、特別、割引
など

ポイント: ターゲットが反応しそうなキーワードを組み込む
「限定」「先着」などのキーワードがあると、お客さんは決断しやすい

5. 語呂(リズム感)はどうかをチェックする


黙読ではなく、必ず音読する

語呂はどうか?
テンポはどうか?
リズム感はあったか?

七五調の方が読みやすい

日本人は俳句5・7・5 川柳 5・7・5
短歌5・7・5・7・7 などによって「五音」「七音」の言葉に
慣れ親しんできたから。

ポイント: 七五調にすると耳に残る
10文字以下の場合はそれほど意識しなくてもよい

6. サブを組み合わせて言葉足らずを補完する



キャッチ1本でわかりにくければ、もう1本足してみる

「このキャッチ1本だと、何だか言葉足らずのような気がするな〜」
「はたしてこの一言だけで、お客さんは興味を持ってくれるだろうか?」

サブコピーを組み合わせて補完する
(例) 建築会社の例
「なぜあなたは見学会に来ない!」
これだけだと完全に上からモノを言っていて、結構危険である
しかし、次のようなサブコピーがついていた
「損をしないための構造見学会」
「損をしないための」が大きく目立つように書かれていた

「なぜあなたは見学会に来ない!」強烈なメインコピーで
お客さんの目を引き、続けて「損をしないための構造見学会」という
サブコピーで、内容に興味を抱かせるという仕掛けになっている

組み合わせパターン
「呼びかけ型」
サブ: ◯◯◯◯◯◯な方へ
メイン: XXXXXXXXXXXXXです。

サブ: もう二度とダイエットにムダなお金を使いたくない方へ
メイン: これで痩せなければお金は全額お返しします。

「謎解き型」
サブ: エッ! ◯◯がたったのXX円?
メイン: この価格が実現できたのは、◯◯のおかげです。

ポイント: キャッチコピーは1本である必要はない
「呼びかけ型」「謎解き型」など、パターンはいろいろ
書籍や雑誌のタイトルが参考になる

7. 第三者のチェックを受ける



身近にいる人の中で、ターゲットに近い人の意見を聞いてみる

専門用語や業界用語を使ってしまっている
お客さんにとってはまったく初めて聞く言葉が往々にしてある

流行語、カタカナ語も同様に要注意
一見、センスが良さそうに見えるが、意味が通じないと話にならない
中学生が読んでもわかる文章

キャッチコピーは自己満足ではダメ、お客さんに伝わってナンボです
第三者にチェックしてもらう必要がある
できればターゲットに該当する人に見てもらうのがベスト

ポイント: 専門用語、業界用語、流行語、カタカナ語には注意するカッコいいコピーと反応率は必ずしも一致しない
自分が創ったものだと言わない方が、相手のホンネが聞ける可能性が高い

広告文とはお客さんに出すラブレター

ビジネスライクなボディコピーでは、お客さんのハートに
火をつけることはできない

ラブレターを書くようなつもりで書かないと、お客さんは
なかなか反応してくれない

一番大切なもの、相手にどれだけ自分の気持ちを伝えられるか
文章に心がこもっていれば、それで十分

ポイント: 広告文はお客さんに出すラブレターである
ビジネスライクなボディコピーではお客さんのハートに火はつかない
大切なのは、お客さんにどれだけ自分の想いを伝えられるかである

ボディコピーに書くべき内容とは?



あなたはどんなラブレターがほしいですか?

A 「アナタが好きです。付き合って下さい。」
B 「アナタの優しいところが好きです。付き合って下さい。」
どちらのラブレターに心を動かされますか?

なぜ自分のことを好きになってくれたのか、その理由が
知りたいですよね。

広告文もなぜ薦めるのか、その理由が知りたい
ボディコピーに欠かせないもの。それは理由

その商品を作ろうと思った理由
そのサービスを始めようと思った理由
◯◯にこだわっている理由
安い値段で提供できる理由
高い理由

どの理由を書くかは、なにを一番にアピールするかによる

ポイント: お客さんが知りたいのは理由である
理由がないと、説得力に欠ける
どの理由を書けばいいかは、何を一番アピールするかによる

知っておきたい書き出しのパターン

最初の一行というのは、本当に重要

お客さんがボディコピーを読んでくれるかどうかは、最初の一行にかかっている

'1. ホンネ告白型'
最初にホンネを言うことで、お客さんの関心をひきつける
ポイントは、先にマイナスの真情を吐露し、その後、
プラスに転じること

'2. 不安先出し型'
アナタの商品・サービスにたいして、お客さんが抱いている、あるいは抱くであろう不安や疑問を最初に出してしまうことによって、
それらを払拭し、信頼につなげる

3. お客さんの声紹介型
お客さんは、お店の人の言うことはなかなか信じないけれど、
お客さんの言うことなら簡単に信じる傾向がある
何か決定をする時、他の人はどうなのかを気にする傾向がある

ポイントは、できれば原文をそのまま載せること

4. 質問・問いかけ型
人はなぜか、質問されると、ついつい答えてしまう習性がある
たいていの人は質問されると、素直に答えるか、答えようと
努力するもの

5.提案型
ターゲットがかなり絞りこまれていて、その人たちの悩みや不満を
解消するための提案がある場合には、このパターンが有効

ポイント: 人は「ホントはね」とか「ここだけの話なんだけど・・・」
という言葉に弱い

都合の悪いことも隠さずに話せば、信頼できそうな印象を与える
お店の人の話はなかなか信じないが、お客さんの言うことなら簡単に信じる
人は質問されると、ついつい答えてしまう
条件にマッチした人は、すでに聞く耳を持っている

ボディコピーはどんな流れで書けばいいの?

広告文に起承転結は必要ありません

ケースバイケース
どうすれば上手くいくというパターンはない。
「いいな」「うまいな」と思った広告文の構成を、
そっくりそのままマネしてしまうこと。

1・商品・サービスの特長やメリット
2・お客さんのメリットとデメリット(リスク)
3・開発ストーリーや苦労話
4・お客さんの声
5・特典
などなど、お手本にする広告文のものと、そっくり入れ替えてしまう。

最初はものまねで十分。とにかく書くことが大切。

ポイント: 起承転結はつかえない
いいと思った広告文の構成を、そっくりそのままマネしてみる

誤りのチェック方法について



文法の誤りはこんな簡単な方法でチェックできる
書いたものは、必ず声に出して読む

誤字脱字および「てにをは」のチェック
二度三度、可能であれば第三者にチェックしてもらう

犯しやすいミス、主語と述語の不一致
ポイント: 誤字脱字のチェックは二度三度、可能であれば第三者にチェックを!
声に出して読んでみれば、「てにをは」の間違いがわかる
主語と述語が合っているかどうかは、主語と述語だけを
取り出してみればわかる
無理に一つの文にしようとしなければ、主語と述語の不一致は予防できる

意外に大事な写真説明



キャプションを有効活用してみる

写真説明のことをキャプションという。

写真を載せるなら、キャプションを入れた方が絶対にいい
写真スペースを多少少なくしてもキャプションを入れるべき
何故なら、お客さんにより多くの情報を伝えることができるから

商品写真の近くに「いま売れています」とか
「当店人気ナンバーワンです」といったコピーを
添えるだけで、売れ方が全然違ってくる
さらに、理由が書いてあるとより効果的

ポイント: 広告の世界ではキャプションが有効活用されていない
顔写真の近くに、ひと言コメントやプロフィールを入れると効果的
「ヘェ〜」の法則によるキャッチコピーをキャプションで使う
キャプションは写真の説明になっていなくてもかまわない

アナタのメール、即ゴミ箱行きになっていませんか?



件名を工夫してみよう
どのような件名にすればいいのか
キャッチコピーを創るのと同じ考え方でいい
件名に相手の名前を入れる
フルネームではなく名字だけにする
敬称は「様」ではなく「さん」にする

ポイント: 第一関門を突破できるかどうかは、件名できまる
件名づくりには、7つの法則が役にたつ
名前を入れるときは「◯◯◯◯様」ではなく「◯◯さん」で

第一関門を突破したのはいいけれど
内容よりも、まずは見た目が大切

文字がギッシリ詰まっていて、
「読むのが大変そう~」と思った時点でアウト!
即ゴミ箱行き

見た目が第二関門

1. 1行の文字数を30~35字の間で統一する
2. 文と文の間を1行空ける
3. 文頭は1字空ける

適当に見出しをいれる
区切り線をいれる
◉ ◆ ★などの記号を入れたりすれば
読みやすくなる

ポイント: 第二関門は内容ではなく「見た目」
「1行字数」「行間」「文頭」の3点に注意するだけで、
グッつと読みやすくなる
プライベートや仕事のメールでも、こうした配慮は必要

メールの書き出しに悩んだら
喜怒哀楽を言葉にしてみよう

第三関門は「書き出し」

「いったい、どうしたと言うんでしょう?」
「やっぱり、そうでしたか!」
「ガックリです」
「ビックリです」
「やったあ~」
「こんなことがあっていいのでしょうか?」
「だから、言ったでしょ!」
「いやあ~、まいりました」
「大変です」
「ついにできました」
「とんでもないことが起こりました」
「もう限界です」
「助けて下さい」
「まさか、こんなことになるとは・・・」
「意外でした」
「こんなにドキドキしたのは初めてです」
「えっ、うっそお~」
「えっ、そんなバカな・・・」

ポイント: 書き出しのパターンはボディコピーと同じ
喜怒哀楽を言葉にするだけで、書き出しのフレーズになる
内容はあなた次第

メルマガを発行したのはいいけれど・・・・



クイズなどで読者の関心を引いてみては?

読者の反応がイマイチ
毎回クイズを出題し、その答えをメールで送ってもらう

ポイントは
読者が参加できるコーナーを設けること
それに参加してくれたことに対してお礼をすること
クイズは邪道。メルマガは内容で勝負するべし

いますぐ使える小手先テクニック
これを使えば、とろけるくらいヤワらかくなります

◉ ちょっと大げさな表現で、おちゃらけてみる
うっそお

うお~~~~

あっちゃ~~~~~

なっ、なっ、なんと、
あっ、ありがとうございます
おっはようございま~す
◉ みのもんたさんのように、タメてみる
ところが・・・・・・
しかあ~~~~~~し・・・・・
では、発表します。<ジャジャジャジャ~ン>
何も書かずに10行くらい空ける

◉ 効果音を入れてみる
ガ~~~~~ン
バリッ、バリッ
♪ランランラン

◉ 一人ツッコミを入れる
(なんでやねん?)
(そんなアホな!)
(んなわけないやろっ!)
(もうええっちゅうねん!)

◉ 変なキャラクターを登場させて、会話してみる
やっと終わったなあ

(お疲れさん!)
なかなか良い本になったじゃない?
(そうかな~。なんか、中身薄そうやけど・・・・)
ドキッ!

ポイント: タメはほどほどに
ツッコミは関西弁で
読者が思うことをキャラクターに言わせる

セールスポイントをピックアップする
自社の商品・サービスを5W2Hで分析してみましょう

次のうちどちらが漏れなく特長をピックアップできると思いますか?
A 「自社製品の特長や他社製品との違いは何だろう?」
B 細分化されたいくつかの切り口で一つひとつ特長をピックアップしてみる

細分化すればするほど、漏れがなくなる




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